こんにちはkuraraです 。
愛猫との暮らし
我が家には5歳の にゃんこ君がいます。完全室内飼いです。
「ボクです ↑ ヨロシクにゃん 」
とても大人しい性格で来客時は姿を消します笑。
それはそれは想像を絶する所に隠れてしまいます。
彼を飼い始めた頃、出かける直前に彼の姿が見当たらなくて、それはそれは焦りました。
「どこ? どこにゃー? どこにゃぁーーーん? 外に出ちゃったかなぁ?」
居ました。
- こぉーんな所にぃ??
- もぉぉ 心配させないでヨ
- でもでも癒させれます
猫はとっっても気分屋で、そこがとっっても魅力
- 色んな表情があります。
- 甘えたい時は スリスリぃぃゴロにゃぁぁ
- 眠い時や気分が乗らない時は知らん顔。相手にしてもらえません笑
「気分が乗らない時の ↑ ボクにゃん 」
お互い、甘えたいTimeがずれていて
- ゴロにゃぁ ⇒ あぁ ちょっと待っててね(私)
- なでなでしたぁい ⇒ あぁ 今はムリにゃ(ボク)
そんな彼は、ツンデレな私に笑 、一番なついてくれています 。
「ボクにゃんの お母さん??」 なのかな。
就寝時は私の足元で寝ています。
なぜか足元。寝室に向かうまでの行動を共にします。
「あー 寝るんだにゃ? 寝るんだにゃーぁ 寝るにゃぁぁーーー ぁ 寝るの大好きぃ~ いつも眠いし(代弁)」
心のメンテナンス
以前 私は、ホントに本当に本当~~に心がまいってしまい、ジブリ映画のアニメキャラのように、それはそれは大粒の涙でボロボロボロボロ泣いた事があります 。
泣きながら、ジブリだわ。。。って思いながら泣いていました 。
ジブリ世界の画の表現力は本当に素晴らしいですよね 。
話がズレましたけど。。。
そう、私が大粒号泣している時
ボクにゃんは、スリスリしてきて
膝の上に乗って慰めてくれていました。
「ジブリ泣きにゃの?? 」
そんな彼は今、壁の外の彼ら(野良にゃん達)のパトロール中です ↑
「ボクのテリトリーはここじゃぁい~ !!」 と。
ホントはデリケートで臆病ボクにゃんなのにねぇ。
日々、ボクにゃんに心のメンテナンスをしてもらっています 。
kuraraでした。